
弊社会員男性Kくん36歳 神奈川県在住♡女性Aさん37歳 神奈川県在住
Kくんは婚活歴3年。根気よく頑張った甲斐あって、優しく可愛らしい素敵なAさんに出会う事が出来ました。
「諦めなくてよかった!」と、Kくん
お二人はお互い似ているところがあって、一緒に居てとても居心地が良いそうです(。・ω・。)ノ♡
今回は、根気よく頑張ったKくんのご成婚エピソードをご紹介します。
ご入会のきっかけ
3年前のある日、私の名刺と相談所のパンフレットが欲しいと夫に頼まれました。
「珍しいな」と思い、詳しく聞いてみると「元職場の飲み会があって、後輩の独身男性に渡したいんだ。」と、言うのです。どんな男性なのかと尋ねると「Kといって、真面目でアルバイトから正社員になった頑張り屋でとても良いやつなんだよ。だから、早く所帯を持たせたいが職場には相応の年齢の女性が居ないから相談所で見つけて欲しいんだ。」と、夫が説明してくれました。『人にはあまり興味を示さない夫が珍しく後輩を心配している。』と、いうことは、Kくんはとても良い男性なんだろうなと思いました。
私の名刺と相談所のパンフレットを渡すと、夫は飲み会へと出かけて行きました。
数日後、「結婚相談所について詳しく話が聞きたいです。」と、Kくんから夫に連絡が来ました。私は夫に案内されKくんに会いに行きました。待ち合わせ場所に行くと小柄でスリムなKくんがニコニコと笑顔で待っていてくれました。男性にしては華奢だなと感じましたが、笑顔で深々と会釈するKくんはとても好印象でした。仕事帰りだというKくんの夕飯もかねて近くの居酒屋に入り、結婚相談所がどういうところか、また結婚相談所での婚活についても詳しく説明すると、Kくんは説明を熱心に聞いていました。
その日は「よく考えて一週間以内にお返事くださいね。」と、Kくんに伝えて別れました。
そして、2日後には「入会します!よろしくお願いします。」と、Kくんから連絡がありました。
聞けばKくんは結婚したいと思っていたそうですが、どうしたら良いか分からず悩んでいたらしいのです。そんな時、偶然にも夫から私が結婚相談所を運営してると聞いて、山田さんの奥さんなら安心だから入会して婚活を頑張りたいと思ってくださったそうです。
私はKくんから心底結婚したい気持ちが伝わって来たので「何としてでもご成婚まで先導しなくては!」と、覚悟しました。
こうしてKくんの3年に及ぶ婚活が始まったのです。
Kくんの婚活における3つの問題点
Kくんの婚活については、問題となる点が3つありました。
- 交際経験が無いこと
- 喫煙者であること
- 小柄で華奢な体格
【 これらの対策について 】
❶の交際経験が無いことについては、入会してから交際の経験を重ねるしかないので婚活期間は長くなると覚悟して焦らず取り組む。
❷の喫煙は、女性には圧倒的に不人気なので禁煙する。
❸小柄で華奢な体型は、男性にたくましさを求める女性には不人気だが、中性的な男性を好む女性には好まれるので、そういった女性を探す。また、車やバイクの運転が得意なのでドライブデートで男らしさをアピールする。
この3点が、Kくんの婚活のポイントとなりました。
難航する婚活
Kくんの婚活が本格的に始まるとお見合いは少しずつ組めましたが、前述の❷がやはり女性には不人気でした。システムに禁煙・喫煙の項目が有りますから「ここを禁煙にしないと申し込んでも断られるし、お申込みも来ないから禁煙しよう」と、Kくんにアドバイスすると、Kくんも納得して禁煙を頑張ることにしました。
すると、前よりはお申込みが増えてお見合いも多く組めるようになりました。
好奇心旺盛で素直なKくんはお相手に興味を持ち、お見合いで積極的に質問して会話を楽しむので、お相手も自分に興味を持ってくれるKくんが好印象で交際成立になる確率は高かったのです。
しかし、いざ交際に進むと『異性として意識出来ない』『お友達止まり』という理由からデート2~3回で交際終了となるケースがほとんどでした。
私の予感は的中。やはり前述の❸が壁となってしまったようでした。
こうして、Kくんは頑張るものの婚活は難航していきました。
Aさんとの出会い
Kくんが婚活を開始してから2年半が経った昨年の夏、お世話になっている仲人さんからAさんを紹介して頂きました。
AさんはKくんと同い年の可愛らしい女性です。私はすぐKくんにAさんを推薦しました。すると、Kくんも「お会いしたいです!」と、お受けしました。Aさんもお会いしたいとおっしゃってくださりお見合いが成立しました。
Aさんの仲人さんと私も同席し、最初の数分4人でお話しました。Aさんは気取ったところが無く、優しく温かい女性でした。私たちが退席した後も楽しく会話が弾み交際成立。おふたりは仮交際へと進むことになったのです。
けれど、Aさんには絶対に譲れない条件があり、このことがお二人にとって『大きな壁』となっていきました。
ドライブデートで急接近!
KくんとAさんの自宅は同じ県内ではあるものの、かなり距離がありましたので車を利用したドライブデートがほとんどだった様です。
女性は交際したばかりだとドライブデートを嫌がる方も多いのですが、Aさんは大らかで柔軟なご性格の為、Kくんがお誘いしたドライブデートを快く受けてくださいました。
運転が好きで得意なKくんにとっては、このことが大きな追い風となったのは言うまでもありません。
華奢で少し頼りない印象を女性に与えてしまうKくんでしたが、運転中は男らしく頼もしい印象に変わりました。
ですから、AさんにとってKくんは頼もしい存在になっていったのです。
お2人は花火大会や郊外のテーマパークなど、かなり遠くまで足を延ばしデートを重ねおふたりの距離を縮めていきました。そして、KくんはAさんを必ず自宅まで送り届けたそうです。
Aさんは食べ物や飲み物を「どうぞ。」と言ってシェアしてくれるそうで、Kくんは最初は驚いたものの自分を受け入れてくれたと受け取り、嬉しそうに報告してくれました。
Kくんの誠意が伝わったからこそ、Aさんが受け入れてくれたのだと私は確信しました。後に仲人さんに聞いた話ですが「Aさんは優しく中性的な男性が合うので、Kくんと居ると心地良いのかもしれない。」と、おっしゃっていました。
Kくんの問題点であった❸も、得意な運転で男性らしい逞しさをアピールすることが出来、無事解決する事が出来ました。この事はKくんの自信に繋がり男性としての余裕が出来て本当に逞しくなりました。本当に良かったと思っています。
こうして、お2人は休みの度にドライブデートを重ね、気が付けば仮交際も2ケ月が過ぎていました。
一か八か
そろそろ、真剣交際に進んでは?と、私はKくんに声をかけました。すると、Kくんから「はい。進みたいです!」と、返事が返ってきました。きっと、先方のAさんも同じ気持ちだろうと考えていたので、すぐ先方にKくんの意向を伝えました。
すると「少しお時間をください。」と、意外な返事が返ってきました。
数日後、Aさんの仲人さんから「Aさんは結婚後、ご自分の実家に住んでもらいたいと言っているのですが、、、」と、連絡が来ました。実はAさんが結婚後もご実家で暮らしたいというお気持ちを私は聞いていましたが、Kくんと気持ちが通じ合えばAさんの気持ちも変わるだろうと安易に考えていたのです。けれど、真剣交際の段階になっても気持ちが変わらないのであれば大問題。私はあわてて仲人さんに詳しい事情を伺うと「Aさんはお母様と二人暮らしでしたが、最愛のお母様を数年前に亡くされていて、お母様との思い出が詰まったご実家を離れる事が出来ずご実家で新しい家庭を築くのが夢なんです。」と、教えてくださいました。Aさんは単にわがままを言っている訳で無かったのです。
事情を伺い、私にもAさんの気持ちが痛いほど伝わりました。
しかし、Kくんの職場はAさんのご実家から遠すぎて、どう考えても通勤は難しいと思いました。
私からKくんにAさんの事情を伝えると、Aさんの気持ちや事情は理解出来ましたが、やはり通勤は出来ないと言うことでした。
結婚相談所で婚活をしている以上、交際期限がありますから答えを出さないまま交際だけを続ける訳にはいかないのです。既に仮交際も3ケ月目に入っていましたから、ご成婚に向けて真剣交際に進むか、交際を終了するかを決めなければなりませんでした。
私とKくんは電話や対面でどうするかを何度も話し合いました。
その結果「Aさんの実家から通勤するのは出来ない。でも、いつか仕事をリタイアしてから住めるように手放さないで維持していこう。だから、真剣交際に進みたい。」と、Kくんは答えを出しました。
そして、Kくんの出した答えをAさんにストレートに伝えて、それでもAさんの気持ちが変わらないなら潔くお別れをする覚悟決めました。
その週末、KくんはAさんの自宅近くまで行き、Aさんにストレートに自分の気持ちを伝えました。
Kくんの告白を受け、Aさんも相当悩んだようでした。
Kくんの気持ちは嬉しいし、事情だって十分理解できる。でも、Aさんにとってお母様そのものであるご実家を出る決心がどうしてもつかない。かと言って、Kくんと別れる事も出来ない。
Aさんは夜も眠れず、悩みに悩んだそうです。
私たち仲人も悩みましたが『おふたりがどうしても別れられないのであれば、居住場所の問題は保留にして一か八か真剣交際に進んでみてはどうか。もっともっと、お二人の結びつきが強くなれば居住問題も解決できるかもしれない。交際期限の6ケ月までは、まだ3ケ月あるからギリギリまで時間をかけてみましょう。』と決め、それぞれの会員に伝えました。
おふたりも納得し、とりあえず居住問題は考えず、気持ちの結びつきを強くする為に真剣交際へと進む決意をしたのです。
心が動いた訳
交際期限が3ケ月となった今年1月。おふたりは真剣交際へと進みました。
仮交際中も他の方とお見合いしていなかったおふたりなので、真剣交際に進んでもあまり変わりが無い様に思えましたが、デートの内容がガラリと変わりました。仮交際の時はドライブデートが多かったのですが、真剣交際に入るとお互いの住む町でデートを繰り返しました。住環境を知ることでお互いの生活状況を身近に感じる事が出来ますから、結婚がより現実化した様です。
また、Kくんはご両親にAさんをご紹介したり、Aさんを交えて友人たちと食事をしたそうです。こういったデートを重ね、おふたりの距離は益々近づき、結びつきも強くなっていきました。
KくんはAさんの住む町にも度々訪れ、町の魅力にも触れました。自然がありながらショッピングモールなども充実した環境をKくんもとても気に入ったそうです。Kくんは、Aさんがご実家だけでなく町自体にも愛着がある理由が理解出来ました。この事がAさんの気持ちを大きく動かしたのです。AさんはKくんが自分が生まれ育った町に興味が無いことが引っ掛かっていました。それは、まるでAさん自身が否定されたかの様に感じていたのです。
ですから、Kくんが「良い町だね。いつか住みたいな。」と、言った時、Aさんの心が決まりました。
こうしておふたりは歩み寄っていったのです。

成婚退会へ
真剣交際に進み2か月が経ち、交際期限もあと1か月となりました。いよいよ、プロポーズです!
Aさんは婚約指輪は要らないとおっしゃっていました。恐らくは、Kくんの収入からすると贅沢と考えてのことだったのかもしれません。本当に謙虚で堅実な女性です。結婚したら控えめでありながら、実はしっかりした奥様になるだろうと確信しました。そして、Kくんを選んでくれて本当にありがたいと思いました。
Kくんはプロポーズのシチュエーションをいろいろ考えましたが、他人がいると緊張してしまうのでレストランとかでは無く、Aさんのお宅でプロポーズすることにしました。
指輪の代わりにバラの花束を渡し「結婚してください!」と、シンプルに伝えたそうです。
もちろん、Aさんは「はい。よろしくお願いします!」と、言って彼のプロポーズを受けてくださいました。
こうして、3月末日を持ってご成婚退会となったのです。
Kくんのご成婚エピソードを振り返って
Kくんの3年に及ぶ長い婚活は、Aさんという素晴らしい女性とのご成婚で終える事が出来ました。
経験上、ご縁のある方と出会うと不思議なくらいタイミングや条件が合い、3か月であっという間にご成婚されてしまうケースが多いので、時間をかけなければならないケースはご縁が無いと決めつけていました。
けれど、Kくんの婚活を経験して『時間をかけることの大切さ』、『ご縁があれば問題をも解決できる』ということを学びました。
Kくんたちは、じっくりと時間をかけたからこそ寄り添う事が出来たし、絆が深まりました。その結果、Aさんの気持ちが変わり前に進む事が出来ました。ご縁が無ければ、居住問題が浮上した時に分かれてしまったでしょう。逆にご縁があったからこそ別れる事が出来なかったのかもしれません。
お祝い会の時、お互いについて聞いてみるとKくんはAさんがご実家を離れる決心をしてまで自分を選んでくれたことに感謝していると話してくれました。KさんはAくんの優しさと誠実さに感謝していると話してくださいました。
お互い感謝ということを口にしていたのが印象的です。
きっと、お互いの感謝の気持ちが強い絆になっているのでしょう。
Kくんのご両親もAさんをとても気に入ってくれていてとても喜んでいるそうです。Aさんも良くして頂いていますとおっしゃっていました。
きっと、天国にいらっしゃるAさんのお母様も喜んでいらっしゃることでしょう。おふたりとも素晴らしい親孝行をされました。
今回のご成婚は、おふたりはもちろん、ご両親やご友人、そして私たち仲人までも温かく幸せな気持ちにしてくれるものとなりました。
Kくん、Aさんどうもありがとう!
おめでとうございます。
どうか末永くお幸せに♡
川崎・横浜鶴見の結婚相談所アルカ デ ノア

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